エッグビーター社外品クリートレヴュー
だいぶお久しぶりになりました。
一昨日、ここ横浜でも少し雪がふりましたね。
おはようございます☀makoto♪です
月一ペースの記事更新になりますがどうぞお付き合いください(;^ω^)
僕はいろいろペダルを使ってきまして最近はシマノSPDかクランクブラザーズのエッグビーターに落ち着いてます。
理由は足元見なくてもペダルキャッチできるという事と歩きやすさなんですが
クリートは消耗品なのでいろいろ悩みどころもあります。
僕のペダルの条件は・・・
①両面キャッチであること。
②クリートの寿命ができるだけ長い事。
③コスパ重視。
コスパなら間違えなくシマノSPD。
楽に1年以上持つ感覚だし入手も価格も良し。
クランクブラザーズのエッグビーターの優れているところはシマノよりも
クリートがやや薄いので歩きやすさは上。
ペダルのリリースが楽なのでロングライドで疲労してるときは助かる。
ただ欠点は。。。
僕だけなのかもしれないけど
4面キャッチを謳ってた思いますが明らかにハマり難いところがある。
体感的には2面キャッチかも。。。(;^ω^)
ペダルキャッチに若干癖があるような気もする。
一番の欠点は純正クリートが思いのほか高価。
というわけで社外品のクリートを入手してみました。
社外品(左) 純正品(右)
純正品は消耗してますが明らかに社外品とは形状が違いますね。
裏面はこんな感じです。
裏面はほとんど同じかな?
形状以外で純正品と違うのは付属で付いてくるクリート取り付けボルトの六角部分のサイズですね。
左側が社外品3mm六角で右側が純正品4mm六角です。
社外品レヴューを見ると締め付けトルクに不安視してる方も居ますが
自分は社外品3mmのものでも使用した感じは問題ありませんでした。
まぁ 毎回走りに出る前に締め付け確認はした方が良いと思います。
SPDシューズに装着の図。
実際に50kmに満たない走行レヴューになりますが参考にどうぞ。
ペダルキャッチは純正のものよりキャッチしやすいかもです。
リリースも問題なし。
実はこのクリートはゼロフロート説があって密かにゼロフロートを期待したのですが
エッグビーター特有のウニャウニャ感はありました。
但しウニャウニャ感は純正品の物と比べると少しばかり動きが小さいかもです。
結論は僕はこれでいいじゃんとなりました(笑)
価格も純正品の1/3程度で買えますし問題ないと思います。
今回はヤフオクにて入手させて頂きました。
エッグビーターユーザーさん一考の価値あるかもです。
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました!
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