中華アクションカムCrosstour CT8500風切り音対策~昨日のライドの反省。

昨日7時間かけて動画編集して
動画出力の段階で動画出力できないことで

昨日のライドはなかったことになりました。。。


こんばんは!makoto♪です。


今日はですね。
昨日のライドを動画としてあげられなかったので
本日はご近所走ってきて動画にしました。


それがこちらの動画です(笑)




まず動画ですが前回同様にハンドルにマウントしました。
気がついた事は
風切り音に関しては効果ありとみてます。

しかし路面からの突き上げとかで
いろんな異音が聞こえてきます(笑)

なのでカメラはできる限り路面から離した方が良いかと思います。
いろいろ書きたい事もあるのですが動画内でもお話してるのでそちらをどうぞ。


今回このアクションカムに施した方法はこれから説明しますね。




まずはこの様にバッテリーとSDカードを取り外します。





バッテリーの入り口付近に隙間ができますので
このような薄いヘラの様なもとか精密ドライバーのマイナスを差し込みます。
力加減見ながらこじると全面パネルが剥がれます。
力は均等にかけてください。




次にレンズの周りのカバーを外します。
少し浮いたら指でつまんで揺さぶれば外れるかと思います。





フロントパネルとレンズカバーが外れた状態です。
いよいよ精密プラスドライバーの出番です(〃艸〃)ムフッ





非常に小さいプラスビスが全部で6本あります。
これを全部外せば内部基盤にアクセスできます。

ちなみに白い丸シールのとこにもビスがありますが
これを外すと保証が効かなくなるので自己責任でお願いします。

このビス小さすぎて老眼気味の僕には取り扱いが高難度でした(笑)
くれぐれもビスを飛ばさない様にw




レンズの右上隅にある丸い物体がマイクユニットです。
手前の立ち起きてる線はおそらくWi-Fiアンテナかと思います。




今回やろうとしてることはこのイヤホンのスポンジをマイクユニットに
被せてやろうという事です。
実際は被せるの難しのでマイクユニットとその周りにスポンジを敷き詰めました。




こんな感じです。
あとは元に戻して完了!
こうすれば見た目もスマートで良いのではないでしょうか。


まぁいろいろ注文がつくカメラですがなかなか遊べると感じてます。
今後は最適なマウント方法なども手探りで見つけていきたいと思います。


最後までお付き合い頂いてありがとうございます!

















コメント

人気の投稿