やはりコンパクトさが最高!

今年は全然ロードバイク乗れてないまま11月。。。


この一年いろいろあり過ぎて意識が外側へ向きっぱなしの日々。


お久しぶりでございますmakoto♪です。

私事なんですが還暦迎えるとほんと身体に異変が出まくります(笑)
6年以上前から坐骨神経痛からの股関節痛が原因でまる3年ほど
ロードバイク乗れなくて何とか復帰したのですが・・・

最近は左膝あたりに痛みが出だして(´・ω・`)ショボーン
軟骨がどうとかではなく筋肉とか靭帯が引っ張られてる様な痛みです。

ストレッチとかで日常の生活仕事はこなせるけど一日一回のロキソニンがないと
不安な毎日です。


さてタイトルの「やはりコンパクトさが最高!」とは何ぞや?

今日はロードバイクに装備しなくてはならないフロントライトのお話しです。



NEW GEAR着弾🎵

【TOWILD CL500】という商品です。
お馴染みのメーカーですね。


このライトに注目したのは以下の理由です。
①軽量かつコンパクトで重々しくない。
②価格がAmazonにて3000円程度で購入できる。
③ローモード100ルーメンでランタイム6時間30分。


コンパクトさにフォーカスしてるので照度とランタイムは犠牲にしました。
最大500ルーメン(1時間30分)
ミドル200ルーメン(3時間20分)


ならば通勤、市街地走行なら十分いけると思います。
明るくてランタイムが長いと物理的にサイズが大きくなるので嫌なんですね。
ハンドル回りもスッキリさせたい事もありますし。


さて開封の儀✨



ライト本体、ブラケット、USB-Cケーブル、GoProマウント、取説。
この手の取説は印刷文字が小さくて老眼乱視には厳しい(笑)




これはハンドルバーブラケットですね。
しっかりとした作りなので安心そうです。



GoProマウントです。
これには取り付けボルトは付属されてないです。
マウント部分はガーミンと同じようです。



お馴染みのUSB-Cケーブル。


本体のサイズ感をご覧ください。




ボディは小さいですがレンズ部分は大きいので点灯した時の存在感はしっかりとあります。

ANT-REFLEXDの機能があるので対向車、歩行者に優しいですが今回はサイコンマウントの吊り下げにてセットしましたのでライト本体が逆さになるので金具をひっくり返せばよいですがボタンに干渉してしまいそうなのでやめました。

別途ワイヤレスコントローラーを購入したらセットしなおします。


装着しました。



ハンドル横から見るとサイコンの大きさと比較ができます。
サイコンはブライトンライダー320です。
サイコン真上から覗くとライトは完全にサイコンの下に隠れて見えません。

このコンパクトさが気に入りました。
長い夜間走行しなくてはならなくなったらプラスで別途強力なフロントライトが必要になりますね。

まだ試してないのでできるかわかりませんがモバイルバッテリーとの平行使用が可能ならトップチューブバッグにモバイルバッテリーを忍び込ませて給電させる方法もありかなと思います。



ローラー台にてリハビリ中です。
寒いの苦手だからもしかしたら春まで冬眠するかもです(笑)

最後までお付き合い下さりありがとうございました!
更新少な目なのでこのブログの読者さんも減りましたがまだまだ続けるので今後とも宜しくお願い致します。
























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