HELIUS BC21 LED自転車ライト インプレッション
ちょっと更新が遅れてますね(;^ω^)
ブログネタはあるのですが記事にするやる気スイッチが壊れてしまいまして(笑)
こんばんは!makoto♪です。
先日購入したHELIUS BC21 LEDライトのインプレします。
Amazonで送料込みで1800円で購入しました。
外装の箱はこんな感じ。
う~ん ちょっと白く写ってますね。
開封の儀。
中身はと・・・
①LEDライト本体
②USBコード(タイプCではない)
③ライトホルダー(ブラケット)
➃取説(これは日本語で書かれてます)
仕様は・・・
LED 1x5050ハイパワーLED(高輝度10w LED採用)
バッテリー 充電式18650リチウムバッテリー
明るさ 最大1000Lm(ルーメン)
重量 85g
ハウジング材料 PCエンジニアリングプラスチック
サイズ 長さ100x 高さ33x 幅30mm
このライトの特徴はライトセンサーモードというのがあり
周囲の光が不十分であることを光センサーが検出すると光源は自動的にONされます。
光センサー部分を親指で隠したり離したりしたときの光源の変化です。
実際ライドでトンネルを通過するときに試してみました。
トンネルに寄っては自動でライトが点灯しないところもありましたね。
ライトなくても十分な明るさという事になるのでしょうか。。。
このモードは確かランタイムが短くなるんですよね。
取説には書かれてないのですがAmazonの商品紹介ページで3~6時間だったかと思います。
なのであまり使うことのない機能になりますね僕的には。。。
このライトの買った理由は最大1000Lm(約3時間)、200Lm(15時間Lo)
この200Lmで15時間に惹かれたんですよ。
実際に200Lm(Loモード)でランタイム15時間を確認する事にしました。
バッテリーインジケーターが三段階あります。
5時間経過でインジケーターが一つ消灯しました。
この時点でもしかすると15時間いけるんじゃね?
と思いました。
夜も遅いので寝ることにしました。
翌日、ライト点灯から11時間経過。
ライトが消灯してる。。。
試しにスイッチ入れたらバッテリーインジケーターが点滅しながらライト点灯。
取説によるとバッテリーパワー10%未満の様です。
もしかすると残量0にさせないための保護回路でもあるのでしょうか?
そしていつから消灯してるのかわからない問題もありますが
軽量でそこそこ明るい、ライトカップがアンチグレアデザインの設計で対向の歩行者等が眩しくならない配慮がされてます。
実走ナイトライドで本当のランタイムを確認する必要はありますが。。。
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